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タイミングが合わないクライアント様
ご依頼をいただくのですが、すでに入っている予約でお受けできなかったり、外せない予定があったりで、タイミングが合わないクライアント様がいらっしゃいます
新規の方でもリピーターさんでもです
そういう時は高次元が
- 自分自身で悩み考える時間である
- 鑑定が必要ない
といったいくつかの理由があるとおっしゃいます
この前の方はすごかった
ご縁は繋がり、いざ鑑定時間となって、ご相談内容をラインのテキストでもらったあと、軽くチャネリングしてお返事を入れてみましたが
ずっと既読にならず、通話も出られません
逆に何かあったのかと心配になりました
15分ほど待ってみて、リアクションがないので、キャンセルさせていただく旨をお伝えし終了したのですが、
あとで聞いてみると
ほんの2分位で、覚醒できないほどの睡魔に襲われ、私がキャンセルのお返事をいれたすぐあとまで爆睡されていたようです
落ちるって感じで
この方の場合は「鑑定する必要がない」
という事でした
こんなこともあるんですね
高次元はこういう”いい意味での邪魔”をしてこられることもあります
本来ならば、「人生は自分で試行錯誤し困難を乗り越えて切り開いていくもの」だからです
感慨深いですね